京都 ふぐ料理ひばなや TOP > ひばなやの歴史
「火花」を散らして商売するー。初代 喜代春の思いを込めた店の名前。それが「ひばなや」です
  
  
京都ではじめてふぐの毒を安全に
処理することを認められたお店。
   昭和20年代には恐れられていたふぐ毒を
「くちびるがしびれたら百万円」の
キャッチコピーにて安全性をアピールしました。